結論:契約者と利用者が異なっても契約できます
どのような場合に、契約者と利用者が違う場合が出てくるのでしょうか?
「契約者:夫」「利用者:妻」の場合によく迷う点です。
※子供の場合も同じです
では、どのように申し込みを進めればいいのか見ていきましょう。
申し込みフォーム
利用者が違う場合でも、WEBから申し込みできます。
例
今回は、「契約者=夫」「利用者=妻」の場合で説明します
近い内容の人であれば、同一の方法で申し込みを行えば問題ありません。
契約者と利用者の個人情報を入力するだけで完了します。
「2 お客様情報の入力」になるので、そこで設定する必要があります。
ここに入力するのは、「契約者様」なので夫の情報を入力する必要があります。
赤枠内の「ご利用者様情報」の欄に、「契約者と異なる」があるのでチェックを入れてください。
そうすると、利用者の個人情報を入れる欄「ご利用者様情報の入力」が下に出てきます。
ここでは、妻の個人情報を入力しましょう。
これだけで、失敗せずに申し込みをする事ができます。
契約者を妻の名前にしてしまうと、審査で引っかかり乗り換えが完了しません。
そうするとMNP予約番号の取り直し、申し込み情報の入力を再度する必要があります。
赤枠で囲ったフィルタリングサービスは、外しておかないと色々制限されたスマホになります。
まとめ
契約者と利用者が違う場合、この方法で申し込めば確実に申し込みができます。
申し込みができなかった方のほとんどが、契約者と利用者について理解できていない人です。
このようにきちんと理解してから申し込めば、失敗はしません。
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