留学生などの外国人でもUQモバイルを契約することができます!
お申込み方法と審査に通る方法をご紹介します。
外国人もUQモバイルを申込む事は可能。でも注意点あり
UQモバイルの契約体系には以下の2つがあります。契約のタイプによって注意点が異なります。
- SIMカードのみの契約
- スマホとセットでの契約
外国人が申し込み時必要となる書類は?
- 在留カード
- (補助書類)
- 本人名義のカードまたは口座番号
1.SIMカードのみ契約の場合
既にSIMフリーのスマホを持っていて、SIMカードだけ契約したいという方は、在留カードをお持ちであれば問題なく契約することが出来ます。
注意ポイント
在留カードに住所記載が無い場合は、補助書類も必要です。
在留カードに住所記載が無い、もしくは「未定」と書かれている場合は、補助書類を用意する必要があります。
補助書類一覧
- 電気・ガス・水道などの公共料金領収書
→発行から3か月以内で住所記載があるもの - 住民票
→発行から3か月以内で現住所と氏名が記載されているもの - 届出避難場所証明書
→発行から3か月以内で現住所と氏名が記載されているもの - 行政機関発行の領収書
→発行から3か月以内で現住所と氏名が記載されているもの

スマホとセットでの契約の場合
外国人がUQモバイルのスマホセットを契約する場合は、スマホ本体代金はクレジットカードで一括購入することをおすすめします。

外国人のスマホ契約は一般的に審査が厳しく、審査落ちをしてしまいます。
ポイント
端末は一括購入がベスト!
一括購入にすると、審査落ちせずに申し込みすることができます。
口座振替がいい場合
カードじゃなくて口座振替で一括払いがいい場合は、まず在留カードの在留期間が残り90日以上ある必要が条件です。
注意ポイント
90日以下の場合は、口座振り込みでの申し込みは出来ません。
分割支払いは本当に審査に通りにくい?
以下の条件を満たさない場合、審査に通るのは難しいかもしれません。
- 在留期間が残り2年以上
- クレジットカードでの支払い
つまり、スマホ本体代金を支払い終えるまでの在留期間があり、なおかつクレジットカードでの支払であれば、分割を組める可能性はあります
UQモバイルがおすすめな理由
UQモバイルは違約金が無料なので、いつ解約してもお金はかかりません。
留学中などの1年間だけ使いたい場合でも、いつでも解約できるUQモバイルがおすすめ!
二年契約の縛りがないから、帰国時に無駄な出費を抑えられます。
まとめ
外国人がUQモバイルを申込む際の注意点
- SIMカードのみ契約であれば、在留カードがあればOK
- スマホセット契約の場合はカードで一括購入がおすすめ
- 分割支払いは審査に落ちやすいので注意
外国人でもいくつかの項目に注意をすれば、UQモバイルの申込みは可能です。
慣れない日本の生活の中で少しでも余裕が持てるように、スマホ料金を抑える方法としてUQモバイルを紹介しました。
このように乗換えの注意点を教えてくれるサイトなどはありません。
シムナビはあなたのご要望に合わせた案内ができるように、LINEでサポートを行っております。
このように一つ一つ調べていると大変です。
UQモバイルは、審査が通りやすくどんな方にも合うオススメのキャリアです!